HOME > 大人のメガネの選び方
大人のメガネの選び方
知っていますか? 「良いメガネ」
身近なのにしられていない、「良いメガネ」の秘密こっそり教えます。
メガネは毎日使うものだから、良いメガネで生活してほしい。
本当に良いメガネ、使ってますか?
よいメガネには理由があります。
価格だけじゃない、もっと大切なもの。
Quality of Life(生活の質)の向上は Quality of Vision (見え方の質)から始まります。
あなたに知ってほしい、本当に良いメガネ。
フレームやレンズ選びはもちろんのことですが、
良いメガネには、「視力チェック」「加工」「フィッティング」が大切です。
視力チェック 見え心地の良いメガネへの大切なファーストステップ
加工チェック ひずみが少なく、左右のバランスがとれ、光学的にも最適
フィッティングチェック あなたの顔によくフィットした、かけ心地のよいメガネ
一番大切なのはレンズ選び
フレーム選びや値段も重要ですが、メガネ選びで一番大切なのはレンズです。
お客様のライフスタイルに合わせたレンズを選んで頂くことで、快適な毎日を過ごしていただけます。
当店では、遠方、近方、遠近・中近・近近など
たくさんのテストレンズをご用意しております。
本当の使いやすさ、かけ心地の良さ、一度、体感してみませんか?
では、何が違うのか?
見え方、不快感が違います。
40代からの生き方選び老眼なんて、コワくない!
スマホが見づらい!本が読みづらい!最近、そんなことありませんか?
40代になって気づかされることのひとつに、「老眼」があります。
誰にでも訪れる「老眼」を知って、きちんと向き合えば、 あなたの毎日は、きっと、ますます楽しくなります!
年齢は、「見る仕草」にも現れるって、ご存知ですか?
あなたがスマホを見る位置が、眼から何センチ離れているかチェックしてみましょう。
老眼は誰でもなります。
だから早くからメガネに慣れておくことが必要です。
一度自分の姿をチェックしてみてください。
スマホを見る時、眉間にシワを寄せたり、
30cm以上離して本や新聞を見ていませんか?
眼の調節力は加齢とともに衰え、早い人では30代後半、多くの人は40歳を過ぎた頃から手元が見えづらくなります。誤解されやすいですが、近視の人でも、レーシックの術後でも、「老眼」になります。40歳前後になって「メガネは初めて」という場合は、まず「メガネに慣れる」必要がありますので、手元の見づらさが進む前に、早い段階からメガネに慣れ親しんでおきましょう。
両国眼科クリニック 院長 岩崎 美紀 先生
年代による老眼の症状
一度自分の姿をチェックしてみてください。
スマホを見る時、眉間にシワを寄せたり、
30cm以上離して本や新聞を見ていませんか?
眼の調節力は加齢とともに衰え、早い人では30代後半、多くの人は40歳を過ぎた頃から手元が見えづらくなります。誤解されやすいですが、近視の人でも、レーシックの術後でも、「老眼」になります。40歳前後になって「メガネは初めて」という場合は、まず「メガネに慣れる」必要がありますので、手元の見づらさが進む前に、早い段階からメガネに慣れ親しんでおきましょう。
両国眼科クリニック 院長 岩崎 美紀 先生